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2016年02月17日

確定申告 解説 書類

確定申告書には大きく分けて2つの様式があります。それぞれ申告書Aと申告書Bです。申告書Aは給与所得、雑所得、配当所得、一時所得のみの方が使う申告書です。サラリーマンが住宅ローン控除をする際や、公的年金を受け取っている方が医療費控除をする際などに使われます。個人事業主やフリーランサーの所得は事業所得にあたるため、申告書Bを使います。第五表は、確定申告を提出後に申告内容の間違いがある場合や所得税の額が増えるときに使います。

修正申告と呼ばれる手続きになります。個人事業主が申告書B以外に提出しなければいけないものがあります。個人事業主は青色申告者であれば、青色申告決算書を提出する必要があります。また白色申告者であれば、収支内訳書の提出が必要です。これらの書類は売上・経費・所得などをまとめた内容になり申告書Bの根拠資料にもなります。しっかりと作成しておきましょう。

1年間の所得に対して課せられる税金のことを所得税といいます。個人事業主やフリーランサーの場合は、事業所得が所得税の課税対象になります。1年間の収入の額が同じ1200万円というAさんとBさんという二人のフリーランサーがいたとします。Aさんの必要経費は800万円、Bさんの必要経費は500万円だった場合、事業所得はそれぞれいくらになるでしょうか?Aさんの事業所得が400万円、Bさんの事業所得は700万円になります。このように収入の金額が同じでも、必要経費の額が異なると所得の金額は変わっていきます。


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2016年02月02日

確定申告 提出 e-tax

給与所得とは、サラリーマンが勤務先から支払われる給料や賞与などの収入です。山林所得とは、山林を譲渡したときや木々を伐採して譲渡したときなどに得られる収入を指します。一時所得とは、生命保険の満期払い戻しや、懸賞にあたるなどして一時的に得られた収入を指します。退職所得とは、勤務先を退職するときに勤務先から得られる退職手当などの収入を指します。譲渡所得とは、土地や建物、株式、ゴルフ会員権などの資産を譲渡することで得られる収入を指します。雑所得とは、上記のどれにも該当しない収入のことを指します。

著述家や作家でない人が受ける原稿料や印税、講演料なども雑所得になります。確定申告に必要な用紙を手に入れる方法はいくつかあります。1つめは近くの税務署や広域センターに行って、用紙をもらってくる方法。2つめは、税務署から郵送で送ってもらう方法。3つ目は、国税庁のホームページからダウンロードしてくる方法です。税務署から確定申告の用紙を郵送してもらう場合は申告する内容や住所・氏名・電話番号などの必要事項を記入したメモ書きと返信用封筒(もちろん自分宛に宛名を書いて切手も貼ってくださいね)を同封して所轄の税務署宛てに送ればよいそうです。

私の場合は、個人事業主として登録した所轄の税務署から確定申告と青色申告に必要な書類が一式送られて来ました。特に書類を送ってくださいと依頼した訳ではありませんが、納付実績があるので送ってくれるのかもしれません。ありがたいことです。医療費控除を受けるためには、各医療機関で発行された領収書(レシート)が必要になってきます。領収書の一部に品名などが記入されていない場合は、余白に「風邪薬」などと書いておくのがよいそうです。医療費の明細を記入する用紙が国税庁のホームページからダウンロードできるので、活用してみてください。

posted by 確定申告 2014 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 確定申告 提出 e-tax | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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